トマトやキュウリ等の夏野菜を育てて楽しんだ方に、秋から冬にはブロッコリーがおすすめです。
最初の収穫までは時間がかかりますが、花芽が付き始めたら次々と長く収穫できるので楽しいですよ。ベランダ菜園でも、大きめの鉢やプランターで育てれば結構収穫できます。
側花蕾がたくさん採れるスティックセニョールなどの品種がおすすめです。
ブロッコリーは大きく育ちます。
ベランダでのプランター栽培では沢山の株を育てることは難しいので、まずは必要な数だけ苗を買って育てることをおすすめします。
関東であれば、7月から9月までに植えつけます。
おすすめの品種は、続々と脇芽が出て収穫を長く楽しめるものです。
こちらは、紫色のブロッコリーができるサカタのタネのパープルイタリアンの苗です。
なるべく大きなプランターや鉢に植えつけます。
スペースが限られてどうしても65cmの標準プランターで育てる場合は2株以内、プランターが大きければ大きいほどよく育ち多くの収穫が望めます。
2ヶ月ほど経つと、このように直径70cmほどに葉を広げ大きく育ちます。
暖かいうちに水と追肥を切らさず、大きく育てましょう。
3~5ヶ月ほど経ち十分に育つと、このような花芽がつきます。
この品種は紫色のブロッコリーができますので、このように少し紫色が入っていてきれいですね。
そして、最初の花芽を見つけて2週間後には、あっという間にこのように沢山の花芽が出て育ってきます。
側花蕾を目当てにする品種では、頂花蕾はあまり大きくせず早めに収穫して脇芽の花芽をたくさん出して育てましょう。
頂花蕾を収穫して1週間で、このように側花蕾がどんどんあがってきます。
茎も甘くて美味しいので、なるべく根元のほうからポキッと折って収穫しましょう。
このように、どんどん収穫できて楽しいですよ!
花を咲かせないように、毎日チェックして収穫しましょう。
とれたてブロッコリーは生のままでも美味しいですが、おすすめの調理法は蒸し焼きやローストです。
もちろん、さっと塩茹ででも美味しいですよ。
ちなみに、放っておくとこんなに花盛りになっちゃいますよ。
ブロッコリーの沢山のプチプチの一つ一つが花のつぼみですから、沢山の花が咲きます。
高さも1メートル以上に伸びますのでこれはこれで圧巻ですよ。
そして、このようなさやができて種ができます。
採種して来年種まきして育ててもよいですが、やはりベランダ菜園では苗からの栽培をおすすめします。
春まで収穫を楽しんだあと夏に根元で切り戻すと、このように脇芽がでてきます。
新しい種や苗から育てたほうが生産性は高いそうですのであまりおすすめはしませんが、我が家ではしばらく様子を見てみました。
すると、元気に育って1ヵ月後にはこんなに大きく育ってくれました。
大事に育てた野菜が2年目にもこんなにがんばってくれて、なんだかうれしいですね。
2ヵ月後には、大きな鉢に植え替えました。
2年目も収穫できるか、楽しみに育てたいと思います。
売っている大きな頂花蕾のブロッコリー目当てにすると、プランターで育てるベランダ菜園では投資対効果はなかなか得られませんが、脇芽の側花蕾をしっかり育てれば少しずつですが毎日のように楽しめますので、ぜひ育ててみてください。
生長の初期にはアオムシやアブラムシがつくことがありますので、見つけて取り除くか不織布等でカバーして守りましょう。
まずは苗からの栽培をおすすめしますが、たくさん育てたい方は早めに種まきして苗を作りましょう。
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はじめまして。
今年はベランダで種類を増やして育てたいと
いろいろ挑戦しています。
今まではお花メインでした。
先日,蟻がはじめてあがって来ているのを発見し,
こちらの記事が役に立ちました。
ありがとうございます。
ジャガイモを収穫した後のプランターが空きますので,
ブロッコリーも考えてみようかな・・・と思いました。
限られたスペースのベランダ。
有効活用すれば,こんなに楽しいのですね。
また,お邪魔させてください。
たるとぱいさん、コメントありがとうございます。
お役に立てたようでうれしいです。
うちは花よりだんごで食べるもの中心で、ベランダが畑というかうっそうとしちゃってますよ。
お互い、楽しみましょうね。