シシトウは苗から育てるのがおすすめです。
収穫適期に間に合うように種まきするには、適切な温度管理と長い育苗期間が必要です。
5月~6月に、なるべく深めのプランターに植えましょう。
秋までたっぷり楽しみたいなら必須ですよ!
ナス科の植物は連絡障害がかなりきついので、土は新しいものを使うようにしましょう。
同じ仲間のピーマンや唐辛子も育て方は基本的に同じです。
シシトウの花芽です。
5月初めに植え付けすれば、6月にはもう収穫を始められますよ。
実が7~8cmほどになったら、小さめのうちに収穫してください。
売り物の獅子唐のようにもっと大きくなってから...、と思っていると株が疲れて収量が少なくなってしまいますよ。若採りが基本です!
採れたてのししとうは、串焼きにするだけでも美味しいですよ!
香りと甘みが増幅され、いくらでも食べたい味です。
大きくなりすぎた実は種が成熟し辛いことも...。
でも、それもまたよしです。ビールがすすみます。
ちなみに、採り忘れて実が熟し始めると、こんな風になります。
濃い緑から茶色というか褐色、黒、赤の毒々しいまだら模様です。
腐ってるわけではありませんが、気持ち的に食べるのには向きませんね。
さらに熟すと、こんなきれいな艶々の赤色になります。
こうなると、また食べられる気持ちになったりもします。
赤くなった成熟度の違うししとう2本です。
右は赤くなったばかりのシシトウで、左は完熟したシシトウです。
赤くなったばかりのシシトウは、割ると青いシシトウと同じように綿と種が入っています。
綿も少し赤く染まってきてますね。
食べたら、ほんのりと甘く、ちょっとピリッと辛かったです。
そして完熟の赤いシシトウです。
皮はシワシワになり、割ると綿が消えています。
見た目はもう完全に唐辛子ですね。
食べてもやはり唐辛子でした。
両方ともに、辛いのは当たり外れの範疇かもしれませんが。
種も十分成熟していますので来年の種まきにも使えます。
翌年まけば苗が育ちますが、最初に書いたように発芽と育苗はなかなか難しいので苗からの栽培をおすすめします。
トマトやナスと違って、放任栽培でもどんどん実がなり収穫できます。
うまくいけば、7月から10月くらいまで食べ放題みたいな状態になりますよ。
「役に立った!」と思われた方は、ぜひクリックをお願いします。

コメントする