秋から春にかけてのベランダ菜園で最もおすすめと言ってもいいのが、かぶです。
根はあまり深くはらず地上でふくらみますので、小さくて浅いプランターでもよく育ちます。
また、かぶは葉もおいしいので小さいうちの間引き菜はサラダで楽しめますし、大きくなると浅漬けや炒め物も最高ですよ。
発芽率が大変よいので、直まきで大丈夫です。65cmプランターの場合、2列に筋蒔きします。
種まきして1週間ほどで発芽し、2~3週間ほどでこのようにかわいい本葉がでてきます。
虫がつきづらくとう立ちもしづらいので、関東であれば8月下旬から11月上旬が一番おすすめですが、春まきもできます。
季節によりますが、1ヶ月~3ヶ月ほどでこのように根元がふくらみ始めます。
倒れやすい場合は、この段階で土増しや土寄せをしてふらつかないようにしてあげましょう。
2ヶ月~4ヶ月ほどで、このように小さなかぶができ始めます。
隣り合うかぶが触れ合う前に、順次間引き収穫を始めましょう。
小さなうちのかぶは、縦半分に切るか薄く輪切りにしてサラダなどで食べるのがおすすめです。
葉っぱもサラダでおいしいですよ。
この頃には、こんなに葉が青々と茂っています。
この葉がおいしいんですよ。
沢山作りたい場合は、浅めでよいので面積が広いプランターやトロ箱などで育てるとよいでしょう。
かぶは混みあっていてもよく育ってくれるので、ベランダ菜園でも結構な収穫が期待できますよ。
かぶを育てる方におすすめの本をご紹介します。
この表紙のかぶの写真に衝撃を受けて私も買いましたよ。
さて、春にはこのような花芽があがってきます。
かぶを育てるうえではじゃまものですので、早く摘み取りましょう。
そして、この花芽もかなりおいしいんですよ。
放っておくと、このような花が咲きます。
かわいらしい菜の花という感じですね。
生長の初期にはアオムシやアブラムシがつくことがありますので、見つけて取り除くか不織布等でカバーして守りましょう。
かぶは、少ない土の量で密集してても育ちますし、サラダに、浅漬けに、炒め物に、煮物にと大活躍します。
秋冬、そして春のベランダ菜園で外したくないおすすめ野菜ですよ。
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